オーバーヘッドスイッチをドアパネルに移設 | 40系ヴェルファイアZ Premierのブログ

オーバーヘッドスイッチをドアパネルに移設

使いにくい頭上スイッチの機能を右手で操作できる位置に増設する優れもの

40系ヴェルファイアで使いにくい機能ナンバーワンなのが、オーバーヘッドコンソールにあるスイッチ類。

このように運転席目線からは斜めに見るので視覚的に情報が入りにくいし、操作するにも上体を起こさないと指が届かない。

さらに不便なことに、例えば目的地に着いてパワーオフした後にスライドドアを開けたくても、パワーオフと同時にパネルが真っ暗になってしまい操作不可能なのだ。

↑パワーオンではスイッチの文字が光っているが‥‥‥

↑パワーオフにした瞬間、このように真っ暗になってしまう。
ただでさえ使いにくいのに、手探りで操作したらそれは他のスイッチだったということになりかねない。

長い間もうこれは仕方ないと諦めていたが、先日確定申告が終わりずっと封印していた物欲が沸き上がってきてAmazonで40系ヴェルファイアのパーツを探しまくっている時、これが目に留まった↓

今までもこの手のパーツは目にしたことがあったが、増設するスイッチがエグゼクティブラウンジと同じ4種類だったと記憶している。

私にとってこれは全然魅力的じゃなかったので、ここには高度計を取り付けて満足していた。

だが、こちらの商品はスイッチが6個。スライドドア(左右)とバックドアの開閉、ムーンルーフとサイドシェードの開閉、ルームランプのON/OFFが操作できるようだ。

これはいい!! ‥‥‥ということで即ポチってしまった。

そして翌日には商品が届き、すぐに取り付け開始。

スイッチパネルの裏側は意外なほどすっきりしている。
取付説明書は入っていないが商品説明にある説明書の画像を印刷し、それを見ながら作業開始。

まずはドア側のパネルを外し、付属のハーネスを対応するカプラーに嵌めて行く。

配線が終わったらパネルを取り付けてドア側はあっさり完了。

見た目もなかなかGood。次はオーバーヘッドコンソールの取り外しだが、どんな風にはめ込まれているか確認できていない状態での作業だったので、ヘラで隙間を作ってそこに指を入れ、壊さないよう慎重に力を入れていくと「バキッ」と一気に外れた。

外してみてどういう構造か判る。4カ所のファスナー(黄色い部分)で止まっているだけなので、その近くに指をかけて下に引っ張るだけで外せる構造だ。これから作業する方は参考にしてください。

↑オーバーヘッドコンソールのカプラーはロックピン付なので、外す際はロックレバーを押しながら引き抜かないとダメなので注意が必要。

こちらも付属のハーネスを対応するカプラーに繋いで、コントローラーボックスを付属のベルクロテープで上の画像の位置に貼り付け、オーバーヘッドコンソールを元通りはめ込んでやれば取り付け完了だ。

さぁ、いよいよ作動テストだが、実はちょっぴり不安があった。

やはりAmazonで見つけた他の類似商品のレビューに「取り付けた後、始動したらメーターにエラー表示が出て、パーツを外してもエラーが消えなくなりました」という恐ろしい報告が上がっていたので、もしかしたらこの商品も‥‥‥という一抹の不安もあったのです。

以前から「40系は電装品をDIYで取り付けるのはやめた方がいいですね」と自分でも言っていたので、こんな後付けの電装品を付けちゃってエラーが出たら「ほ~ら言わんこっちゃない」ってなっちゃうぞ‥‥‥ という不安はあったのですが、実際に作動テストでパワーオンにしてもまったく異状は出ず、各スイッチも問題なく作動してくれてホッとすると同時に、これで使いやすさが大幅にアップすると同時に見た目もグレードアップした気分になり、このパーツを買って大正解!!となりました。

その取り付けと作動テストの動画です↓

タイトルとURLをコピーしました