あまり使わないUSB給電端子にLEDの明かりを
夜間に40系ヴェルファイアを運転していて思うのは、室内のイルミネーションが寂しいという点。
30系のダッシュボードは夜間ブルー系に光る部分が多く、何となく豪華な雰囲気を醸し出していたのだけど、40系はそれに比べると光っている部分が少ない。
まぁダッシュボードの中央にどでかい画面が鎮座しているので、それで十分ということなのかも知れないけど、夜はちょっと寂しい感じがする。
そこで、またネット上でこんなものを見つけたのでポチってみた。
40系アルヴェルのダッシュボード中央左下にはUSB端子が二つあって、一つは入力用で音楽を入れたSDカードを常時差し込んであるけど、もう一つは給電用。
ここでスマホ等に充電ができるのだけど、コンソールボックス内にも給電用ソケットがあるしあまり使わないので、この部分にこのイルミネーションを差し込んだ。
これがボタン一つでイルミネーションの色や明るさ等変えられるので、気分によって雰囲気を演出することもできる。
まず「ヤンキー仕様」にはこんなパープルがお奨め(笑)↓
その他には落ち着いたグリーンや‥‥‥
アドレナリン出したいときにはレッドとか‥‥‥
それ以外にも「呼吸モード」と称する自動で色が変化するモードも選べるが、私は常識的な(?)この色にしました↓
これを付ける前はセンターコンソールの前の方、置くだけ充電トレイからその後方のカップホルダー辺りが夜は真っ暗だったので、雰囲気が良くなったかも。